Effort
取組み

接続可能な未来のために(SDGs)×東海ポリエチ工業所
1954年(昭和29年)の創業以来、ポリエチレンチューブ・フィルムの製造メーカーとしてスタートし、農業用・工業用の包装資材をはじめとして様々な分野に関わる包装資材を、オーダーメイド中心に提供させて頂くことで、社会に貢献して参りました。私どもは、事業活動を通じて、環境への配慮、働く人の安全、地域との共生など、持続可能な社会を実現するための活動を目指し、SDGsの達成に貢献します。
再生材を利活用し、循環型社会に貢献する


事業活動で発生した生産ロス材を、再生材として一部商品に使用しています。 自社で発生した生産ロスの軽減に努め、再生材を使用した新たな商品開発の取組みを行うことにより、CO2の削減・カーボンニュートラルに貢献しています。
再生可能エネルギーで地球温暖化対策に取り組む


平成25年より太陽光発電事業を開始し、地球温暖化の抑制およびカーボンニュートラルな社会の実現に向け、微力ながら貢献できればとの思いで取り組んでいます。 今後も温室効果ガスを排出しない再生可能エネルギーの利活用に取り組んで参ります。
協力関係を大切にする企業姿勢

当社では、お客様及び仕入先様と良好な関係を築き、信頼関係を継続し続けることにより、事業の持続可能性を高めることに邁進しております。 今後も、パートナーシップを大切にし、社運の隆昌に努めて参ります。
多様な人材を受け入れグローバルな職場づくりの推進




国際貢献や国際協力の推進を主な目的に外国人技能実習生の受け入れを行っています。 現在は、カンボジア及びミャンマーより実習生が来日し、私どもの仲間として共に働き、技術や知識の習得に励んでいます。 今後も、多様な人材が活躍できる職場環境の整備に取り組んで参ります。